よくある学童や塾と何が違うのか?
まわりの人たちと違いを認め合い、協力できるようになります。
自分の頭で考え、言葉にして伝えられるようになります。
やさしく穏やかに、まわりの人の考えや意見を聞けるようになります。
世の中の事に興味を持つようになります。
子供の頃に、つけたクセや考え方は大人になった時に開花します。
ふじおかメソッドリーダーシッププログラムで何をやるのか?
01身の回りのことをテーマにします。
例えば、宿題はあった方がいいのか?ないほうがいいのか?
戦争はどうやったらなくなると思う?
お金をたくさんもらったらどうしたいか?など
02自分で考えてみるヒントを、先生が与えます。
03自分の考えを多くの人の前で発表します。
04他の人の意見を聞いて質問や更なるアイディアを出します。
05どう考えどう伝えると、人が認めてくれて、他の人を認められるかを 指導します。
06対話の中でさまざまな知識を学ぶだけでなく、未知の状況でも対応できる力である、思考力や判断力が身につくよう指導します。
自分の考えで歩める力をつけるこどものための特別講座がスタート!!
ふじおかメソッドリーダープシップログラムで大切にしていること
~なぜいまリーダー教育が大切なのか~
AI・IT技術の進歩、少子化・核家族化・都市化・情報化・国際化、そして今、世界はコロナウイルスとの共存を模索しながら新しい時代の構築を求められています。そうした、答えのない時代を生き抜く力を習得するための教育「ふじおかメソッド」。
「ふじおかメソッド」は、こどもたちの「立ち上がるチカラ」を育み、多種多様な問題と向き合う時も自らそれを解決していく、次世代のリーダーを育てるリーダー教育プログラムです。これからの時代に大切だと考えられるリーダー教育を、こどもたちが学ぶことのできる場所はあまり存在しません。会社を経営する、重要なプロジェクトを担う、チームを束ねる。そのような、人を導く存在になるためには、「リーダー力」を身につけることが大切です。
これらの「力」を学校や塾などで教わることは難しい、というのが現状です。なぜなら、こうした「力」の習得には、リーダーシップの重要性を理解し熟知している大人が適宜指導をし、同じ目的意識を持った仲間同士が実践を通して学び合うことが不可欠だからです。 コミュニケーションの学びの質を高めるため、「ふじおかメソッド」を実践する「ふじおかメソッドリーダーシッププログラム」では、少人数制教育を取り入れています。
ふじおかメソッドリーダーシッププログラムの主な流れ
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向き合いの時間
マインドフルネス
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トレーニングのふじおかメソッド わくわくディスカッション
ディスカッション・コミュニケーションゲーム
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ナイストライスピーチ
毎回数名、感想や振り返りについてスピーチをして頂きます。
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法話
市村弘貴がリーダーシップ・仏教・道徳などをテーマに大切にしたいことを伝えます。
特典
※月に1度、ふじおかメソッドリーダーシッププログラムでの取り組みの様子を動画でお渡しします。
※2か月に1度、希望者のみ保護者面談を行います。
※最終回では「ぼくの考える未来」(プレゼンテーション大会)に保護者の皆さまをご招待します。
ふじおかメソッドリーダーシッププログラム第一期生募集人数
12名(小学1年生から6年生までのお子さま※地域、当園の卒園生か否か等は問いません。)
※定員になり次第、募集を締め切ります。
※当プログラムは集団での学び合いとなるため、参加人数が4名以上となった場合に開催となります。
【日時】月曜日(祝日の場合変更あり)16時30分~17時30分(1時間) 6月6日~11月28日までの6か月間(計24回) 【料金】18,000円(月額)※一期生特別価格となります。二期生以降は金額が変更となります